カメリーのデータの取り扱いと安全性

カメリーは、あなたの日記という最もプライベートなデータを扱うアプリです。だからこそ、データの取り扱いには最大限の配慮をしています。このページでは、その仕組みを分かりやすく説明します。

日記のデータはあなたの端末の中に

文字起こしテキストや日記の本文は、あなたのiPhoneの中に保存されます。開発者のサーバーには保存されず、開発者があなたの日記を読むことはできません。ただし、あなたがAI整理機能を使ったときは、文字起こしテキスト等がGoogleのGemini APIに送信されます。(詳細は後述)

あなたが話した声の録音は保存されず、文字起こしが完了したら破棄されます。

アカウント登録は不要で、通常のアプリ利用で氏名やメールアドレスを入力する必要はありません。

文字起こしは端末の中で完結

音声の文字起こしには、あなたのiPhone端末上でAppleの音声認識技術を使用します。 録音した音声が音声認識のために外部のサーバーへ送信されることはありません。

AI整理機能とデータ送信

タイトル・要約・文字起こしのAI整理・1日のまとめの生成を利用した場合のみ、文字起こしテキストがGoogleのGemini APIに送信されます。

1日のまとめは自動では作られず、あなたが対象日の画面で作成または更新を選んだときだけ、その日の文字起こしテキスト(合計最大16,000文字)と、アプリで採用した終了済みの予定のタイトル・時刻が送信されます。

  • 送信は暗号化された通信(TLS)で行われます
  • Googleは、有料APIの利用規約において、API経由で受け取ったデータをAIモデルの学習に使用しないことを明記しており、私たちはその方針を確認した上で有料プランのAPIのみを利用しています
  • Googleに送信されたデータは、一時的に保持されることがありますが、一定期間経過後に自動的に削除されます
  • 私たちのサーバーは、利用回数、購読権利、トライアル付与等の運用記録を識別子とともに保持しますが、日記の内容は記録しません

AI機能の利用設定はユーザーの明示的な許諾のもとでしかオンになりません。また、いつでも設定からオフにできます。オフの間、日記データが外部に送信されることはありません。

カレンダー・リマインダー連携

カメリーで採用・作成した予定は、タイトル、開始・終了時刻等がApple「カレンダー」へ書き込まれます。

やることをApple「リマインダー」へ追加する機能では、やることのタイトル、期限、日記の日付が書き込まれ、完了、期限、削除が同期されることがあります。日記の本文は書き込まれません。共有カレンダーや共有リストを使用している場合、書き込んだ内容が共有相手にも表示されることがあります。

アプリロックで他人の目から守る

設定で「アプリをロック」をオンにすると、アプリを開くたびにFace ID・Touch ID、または端末のパスコードによる認証が必要になります。端末を家族や友人に貸すときも、日記が見られる心配はありません。認証はAppleの仕組み(iOSの生体認証)をそのまま使っており、顔や指紋の情報がアプリや開発者に渡ることはありません。

バックアップはあなたの手で

バックアップ機能で書き出したファイルは、あなたが選んだ保存先(「ファイル」アプリなど)にのみ保存されます。 開発者のサーバーにアップロードされることはありません。バックアップファイルには日記の内容がそのまま含まれるため、保管場所には十分ご注意ください。

アプリ改善のために利用履歴のデータを収集します

カメリーは、機能を改善するためにFirebase Analyticsを使用し、アプリの起動や各種機能の利用履歴を記録します。日記本文、文字起こし、音声、写真、やることや予定の内容などのデータは収集しません。

分析にはFirebaseが生成するアプリインスタンス識別子とRevenueCatの仮名的なユーザー識別子が含まれ、最大14か月保持されます。広告SDK・IDFAは使用せず、広告パーソナライズや他社のアプリ・Webサイトをまたぐトラッキングは行いません。

クラッシュ診断にも、日記の内容を追加しません

アプリの不具合を早く直すためにFirebase Crashlyticsを使用します。クラッシュ時にはスタックトレース、アプリのバージョン、端末機種・OS等の診断情報が送信され、90日間保持された後に削除処理が始まります。日記本文、文字起こし、音声、写真、やることや予定の内容、RevenueCatの仮名的なユーザー識別子を、開発者がCrashlyticsの追加ログやユーザーIDとして送ることはありません。

利用枠・購読・トライアルの記録

開発者のサーバーには、日記の内容ではなく、仮名的なアプリユーザー・RevenueCatユーザー識別子、登録確認情報の不可逆なハッシュ値、AI利用日・回数、購入・購読・返金・権利イベント、商品・取引の仮名的識別子、トライアル付与、権利確認に関する日時等を記録します。これらは、利用枠管理、購読提供、不正な再取得の防止等の各目的に必要な期間保持し、目的上不要になったものを削除します。

購入・購読・トライアルの管理にはRevenueCatを利用します。RevenueCatでは仮名的なユーザー識別子と購入・購読・権利状態等が処理されます。Apple Accountのカード番号等は開発者のサーバーやRevenueCatなどの外部サービスには送信されません。

データの削除

iOSの「アプリを削除」を行うと、カメリーアプリとともにアプリ内の日記データが端末から削除されます。「Appを取り除く」場合は特段削除されません。

運営側のデータは、通常、Firebase Analytics/BigQueryの最大14か月、Crashlyticsの90日後に始まる削除、Geminiの保持期間と、開発者サーバーの目的に必要な期間に基づいて処理します。個別の早期削除を常設サービスとして提供するものではありません。適用法令上対応が必要な請求は、請求者本人と対象データを合理的に特定できる範囲で個別に判断・対応します。保持が必要な記録、個別に特定できない診断・集計情報、Google等の委託先やApple等の利用者自身が管理するデータは対象外となる場合があり、すべてのデータを直ちに削除することは保証しません。

お問い合わせ

データの取り扱いや、適用法令に基づく請求については、support@kamerii.app までお問い合わせください。

詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

最終更新日: 2026年8月22日